オリエント急行で優雅なティータイム
箱根在住の写真家・遠藤桂による四季折々の富士山写真を常設展示
箱根火山の魅力がギュッとつまったミュージアムです。
玉村豊男の水彩画作品を展示
庭園の奥、二つの瀧のあいだを登ったところには、箱根神社・九頭龍神社の唯一の分宮である「玉簾神社」(江戸時代に創建)があります。
よみがえったほたるが6月初旬に早川のせせらぎに舞います
現在も現役の箱根最古の源泉「惣湯」が社殿の下にあり、「ゆや権現」と慕われている温泉の神様です。
2013年8月1日に文化庁「国登録記念物」に認定されました
2001年10月に復元された、江戸時代半ばに湯治の合間に文人墨客が集った当時の文化サロン
箱根ガラスの森美術館は緑豊かな箱根仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館です
箱根湯本旧道沿い、温泉の守り神として親しまれている神社です
旧道(県道732号線)畑宿の寄木会館 登山道を5分ほど登ったところ
自然の素晴らしさを体験!
12分の1の小さな家 一歩はいれば、そこは驚異のミニチュアワールド! 見たこともない世界が、あなたを待っています。
のぞいてみよう、箱根の歴史!
万治元年(1658)仙石原に創建されたお寺。
関東総鎮守箱根権現として古くから親しまれ、開運厄除・心願成就・勝運守護・交通(道中)安全・縁結びに御神徳の高い神様として信仰を集める神社です
宮城野の鎮守の森の中にある神社です。毎年奉納される湯立獅子舞は多くの人でにぎわう神事です。
元箱根、芦ノ湖畔の高台に位置し、現代日本画を4,000点収蔵し年4回の展示替えをおこなっています。
底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」で、4/13の例祭では大小の神輿が繰り出されます。
無料の休憩所。江戸の暮らしの資料展示もあります。
仙石原で戦国時代へ
子供たちの健全な成長を願い建立されたお堂です
日本のやきものと国登録記念物の庭園
金運守護、商売繁盛、最近では”縁結び”の神社として女性に人気!
箱根駅伝第60回大会を記念して建てられた詩碑です。勝承夫の詩が刻まれている石碑です。
箱根湯本芸能組合の事務所である見番では、日々、芸妓さんたちが踊りや唄などの稽古をしています。
山のホテル庭園内に建つ独立型チャペル。お二人の笑顔溢れるリゾートウェディングをご提案いたします。
箱根の石仏群内の精進池の近くにある石造宝篋印塔
噴煙地手前にある延命地蔵尊。神泉の湯というあたたかい泉があります。
森の中の水族館!!世界中の魚たちが大集合!
大正時代初期に開かれた、箱根の自然と融合した日本庭園。四季折々の風景を楽しんで。
硫黄のにおいと地面から立ち上る湯気。地面からボコボコと温泉が湧くところを見る事ができます。
南朝最後の人と言われる新田義則が葬られた墓と伝えられています
箱根の大自然を生かした国内で始めての屋外美術館です
金太郎のモデルになった坂田金時を祭る神社です
寄木細工を知って楽しむ絶好の施設
湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。
モネ・ルノワールなど19世紀フランス印象派、エコール・ド・パリなどの西洋絵画を中心に、日本の絵画、東洋陶磁、ガラス工芸など約10,000点を収蔵する美術館です
箱根の伝統工芸を体験してみませんか?
ようこそ、極上の美の殿堂へ
9月から11月にかけて、美しい輝きのすすき野原のパノラマが山すそに広がります。
日本を愛した二人の外国人、ケンペルとバーニーを讃える碑です。
一歩、箱根関所へと足を踏み入れれば、旅人の皆さまを江戸時代の世界へ!
長きに渡る箱根駅伝の歴史を、テーマで区切って展示しているミュージアムです。
大平台のスイッチバックから宮ノ下の間、箱根登山線沿いのアジサイスポットです
日本橋から数えて二十三里目にある塚です!
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちる滝
不動の滝には、古くから信仰が続く不動尊が祀られているお堂があります
北条早雲の遺言により建立された臨済宗大徳寺派の名刹