箱根神社

関東総鎮守箱根権現として古くから親しまれ、開運厄除・心願成就・勝運守護・交通(道中)安全・縁結びに御神徳の高い神様として信仰を集める神社です

観光

博物館/神社・寺

ジャンル
観光博物館/神社・寺
エリア
芦ノ湖・芦之湯
定休日
---
営業時間
参拝自由
7:00~17:00(駐車場) 9:00~16:00(宝物殿)
TEL
0460-83-7123
住所
足柄下郡箱根町 元箱根80-1
駐車場
有り(180台)/7:00~17:00

本殿前

古来、箱根大神の鎮ります全国屈指の山岳信仰の霊場である箱根山に、入峰修行中の万巻[まんがん]上人が、箱根大神の霊夢による御神託をうけて、奈良時代初めの天平宝字元年(757)芦ノ湖畔の現在地に鎮斎され、平成19年には、御鎮座1250年祭が行われた古大社です。
鎌倉期、源頼朝は深く当社を信仰し、二所詣の風儀を生み、以来執権北条氏や戦国武将の徳川家康等、武家による崇敬の篤いお社として栄えました。
近世、箱根道の整備と共に庶民信仰の聖地となり、箱根の権現様として親しまれ、開運厄除・心願成就・勝運守護・交通(道中)安全・縁結びに御神徳の高い神様として、箱根山信仰はいっそう盛んになりました。毎月1日15日には月次祭が行われていて申し込むと参列できます。
詳細は次のURL(http://hakonejinja.or.jp/)をクリックして公式ホームページへどうぞ。

【 神道の名言 】

  神は人の敬によりて威を増し
  人は神の徳によりて運を添ふ   「御成敗式目」

いかなる神も人間の崇敬をうけてこそ、その御威光を輝かすのであり、御神意を高めるのは人の敬の力である。その人が人としての運、人としての生命を与えられるのは、神の徳によってであるという意味で、神と人との密接な関係が的確に述べられている言葉です。
「御成敗式目」は「貞永式目」とも呼ばれ、北条泰時が貞永元年(1232)に評定衆に命じて編纂させた鎌倉幕府の基本法典です。全部で五十一箇条からなっていますが、その第一条に「神社を修理し、祭祀を専らにすべきこと」と定められ、続いて首題の名言があります。
箱根神社は、鎌倉時代、源頼朝による特別の信仰と保護の下、鶴岡八幡宮に次ぐ幕府の準祭祀として、将軍家新年恒例行事の「二所詣(将軍自ら伊豆・箱根二所権現への参詣)」が行われました。
また、この武家の憲法ともいうべき、「御成敗式目」の起請文(神仏に捧げる願文)には
  梵天帝釈・四大天王、惣日本國中六十余州大小神祇、
  別而伊豆箱根両所権現・三島大明神・八幡大菩薩・
  天満大自在大神・部類眷属・神罰冥罰各可罷也、
  仍起請文如件。
とあり、箱根神社(箱根権現)は願いを捧げる神仏の筆頭にあげられて、幕府の所願所として永く武門の崇敬をあつめ、近世の庶民信仰へと続きます。

老杉の参道

御本殿に向かう参道の両側には、樹齢6~8百年を超える老杉の並木がそびえて森厳なたたずまいを見せ、朱塗りの権現造りの社殿の背後には、天然記念物ヒメシャラの純林が広がり、眼下に広がる権現御手洗[みたらし]の池と称えられる芦ノ湖に朱の鳥居と霊峰富士を映す、素晴らしい自然に抱かれた神社です。

九頭龍神社(新宮)

境内末社の九頭龍神社(新宮)は、開運隆盛はもとより、金運守護・商売繁盛・縁結びの神様として、篤い信仰を受け、特に13日に本宮で行われる月次祭には、全国各地よりたくさんの参詣者がお参りに訪れます。
社殿の前には霊水「龍神水」が湧出していて、お水取りの人々がたくさん訪れています。
九頭龍神社新宮の月次祭は「両社参り月次祭」と云って、毎月15日に箱根神社月次祭と九頭龍神社新宮の月次祭が続けて行われていて申し込むと参列できます。
九頭龍神社(本宮)は芦ノ湖心の畔り、九頭龍の森の中に祀られています。毎月13日の10時から月次祭が行われ、どなたでも参列できます。

=箱根神社と九頭龍神社=

関東総鎮守として箱根山に鎮り座す「箱根大神」の生み出だされる生命の根源たる水の力を、芦ノ湖の守護神として司ってこられたのが「九頭龍神」です。
九頭龍神の誕生は、箱根大神の大きな力を心身に受けた万巻上人が荒れ狂う毒龍を調伏し、芦ノ湖守護の「九頭龍神」として甦らせたことに始まります。箱根大神の御神徳なくして九頭龍神の御神威の発揚はないと言われる所以です。

=九頭龍神社の本宮と新宮=

九頭龍神社(本宮)は、九頭龍誕生の所縁の聖地、芦ノ湖心の畔りに鎮祭されました。九頭龍神社(新宮)は、箱根神社例大祭宵宮の湖水祭(龍神祭)が斎行される神聖な祭場に鎮祭されました。どちらも同じ神様が祀られていて、その御心も御神徳も変わりありません。
本宮は天平宝字元年箱根神社に続いて建立され、新宮は、参拝が困難な本宮より易くお参りが出来、箱根神社との両社参りもすぐに叶うお社として、平成12年辰年元旦に建立されました。
九頭龍誕生の聖地に鎮まる九頭龍神社(本宮)が奥宮とすると、湖水祭が斎行される神聖な祭場に鎮まる九頭龍神社(新宮)は里宮であり、ちょうど駒ケ岳山頂に鎮まる箱根元宮と芦ノ湖畔に鎮まる箱根神社との関係と同じのものと言えます。
お参りは、本宮、新宮の区別なく、ご自身のご都合のよろしい日にそれぞれのお時間の中で、心を込めてお参りいただくのが一番よろしいものと存じます。更にはより御加護の大きな箱根神社との両社参りを特におすすめ致します。

=箱根の夏祭り=

箱根の夏祭りは、7月31日九頭龍神を祭る湖水祭を宵宮に、翌8月1~2日箱根大神を祭る例大祭(本祭)が行われ、3日には駒ケ岳の神祭り、4日には湖尻龍神祭、5日には鳥居焼まつり(龍神祭)と斎行され、箱根大神様と九頭龍様とが一体となった大御祭りは芦ノ湖を巡り一週間にわたって執り行われます。

=両社参りと三社参り=

皆様には、より御加護の大きな箱根神社と九頭龍神社(本宮・新宮)の両社参り、更には、駒ケ岳山頂に祀られる箱根元宮[はこねもとみや=箱根神社の奥宮」との三社参りをおすすめ致します。

曽我神社

境内末社の曽我神社は、日本三大仇討で有名な曽我兄弟が祀られる神社です。
播州・赤穂義士の主君仇討と共に兄弟の孝心、忠節は武士の鑑と仰がれ、箱根権現の稚児であった曽我五郎時致と、兄の十朗祐成の霊を慰めるため境内に「勝名荒神祠」としてお祀りされたのが始まりです。
江戸時代の正保四年(1647)には、小田原城主稲葉美濃守正則が石造の本殿を造営し、また平成の御代には社殿が改修されました。仇討大願成就の日である5月28日が例祭日で、当日は故実による傘焼の神事や、居合道界最高峰の大会である全国選抜八段戦等の奉納行事が行われます。
曽我兄弟は神として神社に祀られると共に、多くの文芸や物語に語り継がれ、今日尚その誠烈な気風を慕う人々に尊崇されて大願成就・武門の守護神として厚い信仰をうけています。

詳細

アクセス ・タクシー:三島・小田原共に、タクシーで30~40分¥7000円位です
・箱根登山バス・伊豆箱根バス
 小田原・箱根湯本駅「箱根町行」元箱根下車 徒歩約10分
 三島から箱根関所経由で「元箱根行」元箱根下車 徒歩約10分
・車:箱根新道芦ノ湖大観IC国道1号10分

FAX 0460-83-6669
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