箱根湯本旧道沿い、温泉の守り神として親しまれている神社です
モネ・ルノワールなど19世紀フランス印象派、エコール・ド・パリなどの西洋絵画を中心に、日本の絵画、東洋陶磁、ガラス工芸など約10,000点を収蔵する美術館です
一歩、箱根関所へと足を踏み入れれば、旅人の皆さまを江戸時代の世界へ!
仙石原で戦国時代へ
箱根在住の写真家・遠藤桂による四季折々の富士山写真を常設展示
金運守護、商売繁盛、最近では”縁結び”の神社として女性に人気!
底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」で、4/13の例祭では大小の神輿が繰り出されます。
南朝最後の人と言われる新田義則が葬られた墓と伝えられています
無料の休憩所。江戸の暮らしの資料展示もあります。
宮城野の鎮守の森の中にある神社です。毎年奉納される湯立獅子舞は多くの人でにぎわう神事です。
硫黄のにおいと地面から立ち上る湯気。地面からボコボコと温泉が湧くところを見る事ができます。
大正時代初期に開かれた、箱根の自然と融合した日本庭園。四季折々の風景を楽しんで。
のぞいてみよう、箱根の歴史!
噴煙地手前にある延命地蔵尊。神泉の湯というあたたかい泉があります。
湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。
不動の滝には、古くから信仰が続く不動尊が祀られているお堂があります
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちる滝
北条早雲の遺言により建立された臨済宗大徳寺派の名刹
ようこそ、極上の美の殿堂へ
箱根の大自然を生かした国内で始めての屋外美術館です