イベント情報

企画展『古写真に見る幕末・明治の箱根(仮称)』

日程  2020/08/01 (土)~2020/08/31 (月)
決定
写真技術が、江戸時代末に日本にもたらされて以降、
主に外国人写真家たちの手により日本各地の風景や習俗が撮影されるようになり、
それらはやがて商業写真として発達、特に外国人旅行客の日本土産として人気を博した。
そのため、外国人旅行客に人気の避暑観光地だった箱根は、
その被写体として温泉場や芦ノ湖、大涌谷など各地のさまざまな風景が数多く撮影され、
その写真は土産物として世界中に広がることで、
箱根の風景を世界に広めるメディアとしての役割も果たした。
同時に、古写真は、今日では当時の箱根の風景をビジュアルに現代に伝える貴重な資料でもあることから、
当館では、開館以来、古写真の蒐集に努め、現在約200点余の収蔵点数を数えるまでになっている。
今回の企画展ではそれらの資料の一部を公開し、当時の箱根の姿を多くの方々にご覧いただくとともに、
近代箱根の観光史において、箱根の風景を世界に広める上で写真の果たした役割についても紹介していく。
日程 2020/08/01 (土)~2020/08/31 (月)
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