底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」で、4/13の例祭では大小の神輿が繰り出されます。
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちる滝
子供たちの健全な成長を願い建立されたお堂です
ようこそ、極上の美の殿堂へ
大正時代初期に開かれた、箱根の自然と融合した日本庭園。四季折々の風景を楽しんで。
大平台のスイッチバックから宮ノ下の間、箱根登山線沿いのアジサイスポットです