箱根十七湯
〜箱根が持つ天与の恵み〜

蛸川

蛸川温泉は、十七湯の中でいちばん新しく平成5年(1993)に誕生しました。昭和62年(1987)に駒ヶ岳ロープウエー北側に温泉が噴出。当初は芦ノ湖温泉と共に「元箱根温泉」を構成していたのが、分離独立する形でのデビューでした。蛸川の中心である箱根園は、芦ノ湖畔の箱根神社北側から九頭龍(くずりゅう)神社付近までを含む一大リゾートとして、ホテル(ザ・プリンス箱根芦ノ湖)のほか、さまざまなスポーツやアミューズメント施設も抱えています。親子・カップル向けの水族館、ファミリー向けのコテージなど、さまざまな来訪者を迎えています。また、湖畔沿いの散歩道が整備されていて、九頭龍神社までウォーキングを楽しむこともできます。
日帰り温泉「龍宮殿本館」の露天風呂は芦ノ湖畔と地続きになっていて、湖上の遊覧船を見ながら入浴できます。その他の旅館・ホテルも、芦ノ湖の眺望を取り入れた最高の立地にあります。

~いちばん新しい幻の湯~

【蛸川の水生動物たちと龍神】
蛸川に“蛸”はいませんが、450種・32,000匹の魚や海の動物を展示する「箱根水族館」があります。7つのテーマごとに分けられ、アマゾンの魚や淡水生のアザラシ、カワウソ、ペンギンも見られます。芦ノ湖と水の生き物は昔から深い縁があります。湖底に龍が棲んでいたという伝説も残っているほど。その伝説に基づいて建てられたのが芦ノ湖畔の「九頭龍神社」です。九頭龍は芦ノ湖の守護神とされ、毎年7月31日の「湖水まつり」では御霊鎮めの神事が行われます。

【泉質】単純温泉、カルシウム─硫酸塩泉
【源泉総数】2
【泉温】42〜64℃  
【湧出量】128ℓ/min

【アクセス】
箱根湯本から箱根園行きバスで「龍宮殿前」下車

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