自然の素晴らしさを体験!
箱根火山の魅力がギュッとつまったミュージアムです。
箱根湯本芸能組合の事務所である見番では、日々、芸妓さんたちが踊りや唄などの稽古をしています。
一歩、箱根関所へと足を踏み入れれば、旅人の皆さまを江戸時代の世界へ!
万治元年(1658)仙石原に創建されたお寺。
モネ・ルノワールなど19世紀フランス印象派、エコール・ド・パリなどの西洋絵画を中心に、日本の絵画、東洋陶磁、ガラス工芸など約10,000点を収蔵する美術館です
元箱根、芦ノ湖畔の高台に位置し、現代日本画を4,000点収蔵し年4回の展示替えをおこなっています。
よみがえったほたるが6月初旬に早川のせせらぎに舞います
現在も現役の箱根最古の源泉「惣湯」が社殿の下にあり、「ゆや権現」と慕われている温泉の神様です。
日本橋から数えて二十三里目にある塚です!
箱根ガラスの森美術館は緑豊かな箱根仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館です
旧道(県道732号線)畑宿の寄木会館 登山道を5分ほど登ったところ
南朝最後の人と言われる新田義則が葬られた墓と伝えられています
金運守護、商売繁盛、最近では”縁結び”の神社として女性に人気!
蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちる滝
日本のやきものと国登録記念物の庭園
底倉の鎮守として南北朝時代から崇められていた「箱根権現社」で、4/13の例祭では大小の神輿が繰り出されます。
庭園の奥、二つの瀧のあいだを登ったところには、箱根神社・九頭龍神社の唯一の分宮である「玉簾神社」(江戸時代に創建)があります。
宮城野の鎮守の森の中にある神社です。毎年奉納される湯立獅子舞は多くの人でにぎわう神事です。
大平台のスイッチバックから宮ノ下の間、箱根登山線沿いのアジサイスポットです